猫の熱中症対策!

猫の熱中症対策!

スポンサードリンク

熱中症対策はいかがされてますか?

毎年訪れる日本の夏。。。猛暑

人間にも動物にも誠に耐えがたい暑さですね。

私、猫背ファミリーにも猫がおります。

チャトラのコタツとブチのコロンです。
猫背ファミリーのコロンです。

猫背ファミリーは子供2人の猫2人の現在6人家族です。

猫の2人は現在1歳5ヶ月ぐらいです。

コタツとコロンは
猫背キッズの幼稚園繋がりでとある

ビックファミリーのお家から

ある日、突然やってきました。

猫が沢山生まれたのでどうぉ?っと

初めは「1猫だけだよ〜」っと話ていたんですが

猫背キッズがコタツを気に入り

猫背ワイフがコロンを気に入ってしまったので

お互い譲らず

最終的に

幸運な事に猫2との生活がはじまったのです!
(私は猫大好きなのでラッキー 笑)

出会った頃の2人は↓
コタツとコロン生後2ヶ月

とても小さいですよね。よくお腹の上に乗って来たなぁ〜
最近はワイフや子供たちの上には乗るのですが。。。
めっきり猫背には乗らなくなってきました 涙

こんな小さな2人ですから。。

近年、話題になっている熱中症になったら大問題ですよね!

昨年経験し実践した事を織り交ぜて

大切な猫たちが熱中症にならないようにリサーチをしてみました!

猫の熱中症対策はこうだ!

猫の熱中症対策を考えた場合に一番大切なのは

大きく分けて3つあります。

それらは

  1. 水分を保つ事
  2. 猫の温度を適温に保つ事
  3. 食べ物を食べさせる事

です。

1.水分を保つ

夏は必要以上に水分をとらせるように心がけましょう。

しかし、猫と言うのは元来メンドクサガリやさんなので
蒸し暑い夏の時期、猫の前に水をポンとおいても

なかなか想い通りに飲んではくれません。

猫に水を飲ませるには努力とアイデアが必要なのです。

水に興味を持たせる!

猫は水をあまり飲む習性が無いので、水に興味を持たせる事が重要です。

方法としては

  • 水飲み場所を沢山増やしたり
  • 水を入れている容器に氷を入れたり
  • 水のコップを少し高い台の上に置いて猫がしゃがまなくても
    歩く高さで飲めるようにしたり
  • お風呂場を少し濡らして開放したり

などが たいへん効果的です。

水分を十分に補給する事によって猫は体温を平温に保つ事ができます。

猫の温度を適温に保つ事

家猫の場合、とても気になるのが部屋の温度です。

戸建はともかく、最近のマンションは気密性も大変高いので

日当りのいい部屋の暑さは思考を超える物があります。

人間でも熱中症になってしまいそうな気温ですので、
猫ちゃんなんてとてもですが耐えられません

家の温度を下げる事を心がけましょう。

  • 風通しをよくして、換気をかける
  • ドアストッパーでドアを固定するのも大事です。
  • よくあるのが事故でドアが閉まってしまって

    猫が暑い部屋に閉じ込められると言う事件です。

  • 扇風機やエアコンも暑さによってはお出かけの際にはかけましょう!
  • エアコンの活用!温度目安は27〜28度ぐらいに設定し 
    室温を25度ぐらいに保つのがいいです。

また戸建の場合は スダレやグリーンカーテンを意欲的に
取り入れ家の温度を下げましょう

凍らしたペットボトルを猫の好む部屋にいくつか置くだけでも

温度はかなり変わります。

そして時々、濡れタオルで体を拭いてあげたりブラッシングして
余分な毛をとってあげるのも猫の体温をさげるのに大変効果的です。

また最近は猫熱中症グッズも数多く販売されていますので
クールマットなどを猫が好む場所に置くのもいいアイデアです。

猫は高い場所に移動する習性がありますが高い場所は熱がこもりやすいです。高い場所にクールマットを置いたり熱がこもりにくい素材のマットなどを置いてあげるのもいいでしょう。

こんな日はとくに注意してください!

  • 湿度が60〜70%を超える
  • 最低気温が25度を下回らない
  • 無風で熱がこもりやすい日
  • 真夏日を観測した日

大理石(みかげいし)やタイルを1枚ぐらい置いておくのも何気にいいです!
ひんやり冷たいので夏場には重宝します。

3つめは 食べ物を工夫して体力をつける!

猫のご飯はドライフードオンリーと言うご家庭も数多く存在すると思います。

ドライフードは空気に触れると酸化しやすいので夏場は出しっ放しに
しないなどの注意が必要です。

また暑さのせいか、食欲が劣るな?とおもった場合は
ウエットフードも大変効果的です。

夏バテじゃないかなぁ?と言う時には少量で多くの栄養が取れる、
高カロリーの食品を与えるようにしましょう。

  • バター
  • プロセスチーズ
  • 卵黄
  • 脂身(肉)

 

週に1、2回ペースで与えるのがいいでしょう。

猫はもともと犬より暑さに強いと言われております。

それは猫の祖先が地中海や砂漠地帯と言った暑い場所に住んでいましたので

多少なりとも他の動物より遺伝子的に暑さに強いのです。

しかし温暖化が進み毎年気持ち3割増に暑くなる日本

日本の猛烈なジメジメとした多湿は猫にとっては

ベストな環境とは言えません。

それは猫は他の動物、犬等に比べ極端に体温調節が苦手だからです。

暑さに強いのに体温調節が苦手ってなんだか猫らしいですね。

さてさて具体的に何が弱いかと言いますと

猫は犬と比べ体内の暖かい空気を あえぐように吐き出す

パンティング(Panting)をそこまで行いません。

パンティングは体温調整にとても大切な行為ですが

猫は苦手なのです。

では何をして体温調節をするのかと言うと

主に水を飲む、涼しい所に寝転がる、

肉球や鼻周りから汗をかき、発汗作用により

気化熱を利用した体温調整をしております。

気化熱とは水分が蒸発するさいに周りの
温度を一緒にもって行く自然現象をいいます。

通常、猫は縁側や風通しのいい場所に自分で移り

暑い夏を過ごします。しかし都会で人と暮らす猫

行動範囲に限りがございます。特にマンションなどの
気密性の高い場所で暮らしている猫ちゃんは
熱中症にかかる危険性が外猫よりございます。
十分に注意が必要です。

スポンサードサイト:

猫 熱中症による危険な状態の説明

猫が熱中症になる前に必ずと言っていい程、予兆があります。

その予兆を覚え、注意を払い夏の暑い時期を猫たちと一緒に乗り切りましょう!

猫の体温が何度ぐらいあがると熱中症が危惧されるの?

それは、体温41度前後です。

通常、成人の猫の体温は平均38~39度です。

そして子猫はこれより少し高めで、反対に老猫は少し低めです。

体温調節が苦手な猫は危険と言われる体温41度まで

平均体温から1~2度ぐらいしか幅がないのです。
これが猫が熱中症になりうる原因の1つなんですね。

正常な猫の心拍数をご存知ですか!

猫の健康状態を判断する上で欠かせないのが心拍数です。

正常な猫ちゃんの心拍数は概ね1分間に130~160です。
これは後ろ足のつけねあたり、動脈で測る事ができます。

この方法は実際にやってみると案外分かりずらいので

オススメは猫のお腹に耳をあて、直接心臓音を聞き、

15秒で計測した数に4をかけ1分間でどのくらいか?を

測るのをオススメいたします。

正常時のご自分の猫ちゃんの心拍数をメモしておきましょう。

それでは

猫が熱中症になる予兆とは?

熱中症の猫は予兆が必ずあると言われております。

下記のリストに該当する事が1つでもありましたら

注意が必要です。また安全をみて速やかに獣医さんに
ご相談・診てもらう事をオススメいたします。

  1. 熱中症の予兆
  2. ふらついて倒れる
  3. 嘔吐・下痢
  4. 口を明けて「はぁはぁ」と呼吸が苦しそうな時がある
  5. 目や口の粘膜に充血が見受けられる
  6. 撫でた時や抱っこした時に猫の体温が高いと感じる
  7. よだれを垂らし続けている
  8. 横になってぐったりしている。

そもそも 熱中症になりやすい猫がいるのをご存知ですか?

  • 病気の猫 持病などの病気を持っている猫はかかりやすいです。
  • 子猫や老猫も身体能力が未発達だったり低下している場合は
    やはりかかりやすいです。
  • 肥満ぎみな猫。。うっコタツさんはここに入りそうです。
    肥満ぎみの猫は熱が体内にこもりやすく熱中症にかかりやすいです。
    また首回りの脂肪の為、呼吸機能が低下し呼吸による体温調整が
    難しい場合があります。

また猫の種類でも熱中症に成りやすい猫がいます。

  • アメリカン・ショートヘアー
  • 冬場の食料不足を解消する為に脂肪を溜め込む体質になっているので
    肥満ぎみな猫どうよう体内に熱をためやすい猫です。

  • 北国生まれの毛の長い猫
  • 被毛構造から熱が溜まりやすく熱中症になりやすいです。

    具体的に

  • ノルウェージャンフォレストキャット
  • メインクーンなどがそうです。

少しでも猫ちゃんたちに怪しいサインが出ましたら直ちに病院に行きましょう!

下記の症状は重症とも言える症状です。こうなる前に予兆段階で

獣医さんに行きましょう!

最悪な症状

  • 虚脱
  • 失神
  • 筋肉痙攣
  • 吐血
  • 血便
  • 意識が混濁し呼びかけに全く答えない

大切なファミリーの猫ちゃんに万が一があっては大変です。

常日頃から彼らの仕草に注目してください。
愛しの猫ちゃんを熱中症から守りましょう!

猫背ファミリーのコタツです。

コタツです。

まとめ

猫熱中症対策はいかがでしたでしょうか?

元来、猫は本来涼しい所を探してネッ転がっているそんな生き物です。

昔よく猫をどかして座れと猫背は母に言われたものですが

本当に猫は涼しい事をよく知っていますね。

しかしながら時は経ち、世界は猫にとって住みやすい
環境になったとは言い切れません。

止まる事の知らない地球温暖化の影響もあり

私たちの住んでいる世界も年々暑くなっているのは間違いないでしょう。

そして猫ちゃん特に家猫の住環境は良くも悪くも大きく
変わってしまいました。

猫は1度、熱中症になってしまうと回復しても障害が残ったりと、
完全に健康な状態へとカムバックするのは難しいです。

ですから熱中症にならないよう常日頃から心がけるのが大切です!

そして

愛くるしい猫ちゃんたちと いつまでも楽しく暮らしたいものですね〜。

安全な猫ちゃんたちの生活環境を提供してあげるのは

我々 親猫である私たちの使命と責任ですね。

最後までお読み頂き有難うございます。

裏町猫背(ウラマチネコゼ)

外出時にくれぐれも事故でドアがしまって猫が閉じ込められて

しまったとかありませんように!

地球温暖化のお話はこちらから